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保護中: 2024,7,12 ザ・シーダーズ 上 備忘録

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映画「ハンナ・アーレント」を観て思うこと

映画「ハンナ・アーレント」を観た 今更ながら、ハンナ・アーレントという人を知った。 最近、戦争や革命ものの映画ばかりを観ている。その中で、アーレントの存在を知った。 今更ながら、そういった情報にアンテ ...

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逝きし世の面影 備忘録

昔の日本の銭湯は、混浴だった。 裸を恥ずかしいと感じていなかった。

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現代史

「リベラルに支配されたアメリカの末路」ジェイソン・モーガン読んでみた。

著者(アメリカ人)ヨーロッパで郷愁を感じなかった。 逆に、難民による恐怖を感じた。伝統や文化が無視され、破壊される。従来の「あり方」が破壊される。 ハワイの王政が廃止させられた、軍事力による威圧。

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古神道の身体秘伝 備忘録① 仁神術の村井次郎氏の主張について

村井次郎氏の著作によると、古事記(ふることのふみ)は『人のできる順序とその中で重要な役割を保有するところの液名と、その作用、結果、効果、働き、変化、変化の正調、復活などが記されている』となっているらし ...

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古事記と言霊

古事記と言霊⑦ 島と天津磐境について

ここにニ柱この神議(はか)りたまひて、「今、吾が生める子ふさわず。なほうべ天つ神の御所(みもと)に白(まを)さな」とのりたまひて、すなはち共に参(ま)ゐ上(あが)りて、天つ神の令(みこと)を請ひたまひ ...

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古事記と言霊⑥

  伊邪那岐いざなぎの命詔りたまひしく、「然らば吾(あ)と汝(な)と、この天の御柱を行き廻りあひて、美斗の麻具波比(まぐはひ)せむ」とのたまひき。 物事には全て相対観と絶対観という二つの見方 ...

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古事記と言霊⑤ 島生み 八尋殿

人間の心の先天構造である十七の言霊が活動を開始して、イ・ヰが「いざ」と立ち上がる。 先天の十七個の言葉を働かせて、子音である現象の要素を生み、子音を結合させることにより、一切の現象に名前を付ける。 天 ...

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古事記と言霊

古事記と言霊④ 天津菅麻 天津磐境

  昔の神道では、アオウエイの五母音を天之御柱として心の中に立て、自覚することを「いつ(斎き)」と言った。五作(いつき)まはた五次(いつぎ)の意味。 母音と半母音が結ばれて現象を生む父韻イ・ ...

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古事記と言霊

古事記と言霊 忘備録③ イザナギの神・イザナミの神

伊邪那岐(イザナギ)の神、伊邪那美(イザナミ)の神 言霊イ、ヰ 人間の無意識世界での判断は16・17番目の言霊イ・ヰ、ここまできて「イザ」と人間の創造意志が発動される。 言霊イ・ヰは創造意志の宇宙。そ ...